駅前の中華やさんが好き

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小さい頃から、中華の出前といえば駅前の○○軒。
ボリュームがあるし、安いし、おいしい[E:heart]
いつも注文するこの五目そば、エビやらイカやら、豚肉・白菜・きくらげ・卵など、いろ~んな具が盛りだくさんで、たったの550円!

「難波で食べたら700円はするんちゃう?」
何かにつけ「難波で食べたらいくら」という勘定をするところがとっても小市民な我が家[E:sweat01]

駅前にあるその小さなお店は、どこにでもありそうな普通の中華やさん。ちょっと無口な感じのおっちゃんと、べっぴんさんの奥さん。出前はもう結構年をとったおじいさんが今でも運んできてくれる。お店のテレビに映っているのは、やっぱり阪神の試合中継。常連さんの父との会話もやっぱり阪神の話題。お店に若い人はいないみたいなので、跡継ぎはいないのかもしれないな。ちょっと心配。

近ごろは出前となると使い捨ての器が使われていることが多い。私はあの発泡スチロールのような器に入ったアツアツのモノを食べるのがニガテだ。(何となく体に悪そうだから)ここはお店で使ってるのと同じ器が使われている。食べた後は洗って家の前に置いておくと、いつの間にか取りに来てくれる。昔ながらの地球にやさしいやりかただ。

最近は私の町でも開発が進み、そんな昔ながらのお店がどんどんなくなってきている。便利になったり、賑やかになったりするのはいいけれど、人も時代も町も急速に移り変わっていくのを感じるとやっぱり寂しい。

駅前に安くておいしい昔ながらの中華やさんがある町の風景。
私はとっても好きです[E:club]

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by fukunosukeno | 2005-05-22 17:25