可愛がるだけじゃだめなんだ

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最近、フクちゃんはソファに上ろうとして途中でやめたり、お座りするときに辛そうにしてたりすることがあります。もうそろそろお年(今年で10歳?)だし、ちょっと心配なので、きのうの夕方、病院に連れて行きました。

フクちゃんの世話はほとんど母に任せきりの私。恥ずかしながらフクちゃんを病院に連れて行くのはきのうが初めてでした。ちょうど雨も上がり、フクちゃんと散歩するように病院へ向かいました。空いていたのですぐに診察室へ。素直に入ったフクちゃんでしたが、きょろきょろして落ち着きません。優しい笑顔のお医者さんに症状を話し、まずは重い体を助手の女性と一緒にヨイショと抱えて診察台の上に載せて体重測定。(→22キロ)そして怖がって下りようとするフクちゃんの体を必死につかまえて採血。さすがに痛かったのか暴れるフクちゃんを抱えて床に下ろして心音検査。はい、終わりました。頑張ったね、フクちゃん。もう少し一緒に待合室で待とうね。

結果は、フィラリアは陰性、心音も問題なし。ところが肝臓に負担がかかっていることを示す数値がびっくりするくらい高い。それでさらに肝臓に関わる別の数値を調べると、そっちは正常範囲でした。
「本当に原因を調べるとなると手術になるので、この子の体に負担がかかります。まずは食事制限と過度な運動を避けることでしばらく様子を見ましょう」お医者さんと相談し、そうすることにしました。

「可愛がられてるのはよく分かりますが、おいしいものを食べ過ぎているようですねぇ」とお医者さに言われてしまいました。座るときにしんどそうにするのも、体重が重くて関節に負担がかかっているのが原因では、ということ。やっぱりとにかくダイエットすることが大事だなぁ・・・。

食事については、良質のタンパク質を取ること、具体的にはシニア用のドッグフードを与えて、おやつは控えること。特にジャーキーはよくないので、与えるとしてもビスケットやおイモなどにすること。たまにビタミンも豊富なレバーを味付けしないで与えるのもいいですよとのこと。
というわけで、フクちゃん、大好物のササミジャーキーは当分おあずけです。かわいそうだけど、フクちゃんの健康と長生きのためだから分かってね。フクちゃんにあまい両親も、検査の結果を見たら真剣に協力してくれるだろう。

採血のときに怯えるフクちゃんの体を押さえてるとき、ちょっと涙が出そうになりました。「可愛がるだけじゃだめなんだ。しっかり責任を持って面倒をみてあげないと」そんな基本的なことを今さらながら改めて感じました。
また二ヶ月くらいしたら病院に行こね。健康で長生きするために一緒に頑張ろね、フクちゃん[E:shine]

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by fukunosukeno | 2005-07-10 16:28 | フクちゃんといっしょ