2009年 11月 23日
冬のふうぶつし
こんにちは。フクノスケです[E:dog]
久しぶりだというのに、オシリでごあいさつですみません。
寒くなってきましたね。
寒くなると「ほかほか机」が置かれます。
昨晩、はじめてその「机」が置かれたので、僕はさっそく頭をつっこみました。
姉のカオルは「でた!冬のふうぶつし!」と言いました。
姉のカオルは毎年そう言います。
ふうぶつ‐し【風物詩】
1 景色や季節をうたった詩。
2 その季節の感じをよく表しているもの。「金魚売りは夏の—」
詩ではないので、2の「その季節の感じをよく表しているもの。」ということなのかな。
ほかほか机に頭をつっこむ僕が冬のふうぶつしで、金魚売りが夏のふうぶつし、らしいです。(金魚売りって見たことないけど)
ほかほか机の内部はこうです。
僕はこの格好が気に入ってるのですが、良い子は多分まねをしないほうがいいと思います。
みなさんもあったかくしてお過ごしください[E:dog]
by fukunosukeno
| 2009-11-23 13:08