爽やかなできごと

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フクちゃん、こちらは毎日毎日、これでもかー!というぐらい暑いです[E:sun]
フクちゃんがいるところはどうですか。
フクちゃんがそちらに引越した2010年の夏頃から、暑さがいっそう厳しくなったように思います。
暑い夏はフクちゃんの「笑顔」がたくさん見れることは嬉しかったのですが、ここまで暑いと、わんこたちも、飼い主さんたちも本当に大変ですよね。
無理されずに、ご自愛くださいね[E:dog]

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そんな暑い日に、爽やかな気持ちになった出来事をお話します[E:clover]
少し前のことなのですが、新しい家に引っ越してすぐのころ、スーパーに買い物に行こうと自転車を走らせていると、「ミャーミャー」という声が耳に入りました。
自転車をゆっくり走らせながら辺りをきょろきょろ見回しましたが、どこから聞こえてくるのか分かりません。
帰りにまた通るし、と思い、そのままスーパーに向かいました。



買い物を済ませて同じ場所に来ると、道路の脇に男の人が二人、しゃがみこんで排水路のカバーの中をのぞきこんだりしています。

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「ミャーミャー」という猫、しかも子猫らしい声もずっと聞こえています。

私は自転車を停めて話しかけました。
「子猫ですよね」
「そうみたいです」
キャップを被った10代と思われる男の子がそう答えました。
もう一人のメガネをかけた20代後半ぐらいの男の人と一緒にしばらくのぞきこんだりしたあと「やっぱりこの下やなぁ」と話しています。
幸いにも水路に水はほとんどないようです。
二人でカバーを持ち上げようとしていたので、私もしゃがんで「手伝いますよ」と声をかけました。
男の子が「重いですよー」と言いましたが私も手を添えたそのとき・・・
シャーッ!と小さな小さな黒い影がカバーの下から飛び出て、水のない水路を走り去っていきました。
排水路の下にもぐりこんで、暗闇で迷ってしまったのでしょうか。
弱っているんだろうかと心配していたのですが、ちょっと気が抜けるくらい、元気いっぱいに、子猫はあっという間にどこかに行ってしまいました。

一瞬あ然としてから三人で良かったですねーと言いあいました。
男の子が私に「ありがとうございました」と言ったので、「いえいえ、こちらこそありがとうざいましたですよー」と言い、自転車に乗って帰りました。
家に向かうあいだも、とってもいい気分[E:note]だったのを覚えています。

子猫の声が聞こえても、私ひとりだったら、立ち止まってしゃがみこんだりできたかな・・・
爽やかないい気分と、自分のことを思うと少し苦いような気持ちでした。

そういえば、二人の男の人は知り合いだったのかな。
年代も雰囲気も違ったし、もしかしたらたまたま同じタイミングであの道を通って、子猫の声が気になって立ち止まったのかもしれないな。
なんて優しい人たちなんだー!!
素敵な彼女ができて、いい人生を歩んでほしいな[E:shine]
・・・なんて親戚のおばさんみたい[E:sweat01]でも心からそう思います[E:shine]

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フクちゃんもそう思うよね[E:dog][E:happy01]


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by fukunosukeno | 2013-08-18 14:04